【筋肉の筋肉による】慶應筋肉図鑑に隠された思いとは【筋肉のための図鑑】

「とにかく色んな分野に手を出す。そうしたら自分の価値も自然と高まります」


 

突然ですが、

みなさん筋肉はお好きですか?

腹チラしたときの腹筋とか、ふと見えた腕の筋肉とか、いいですよね。

 

・・・

 

そんな筆者の個人的好みは置いておいて、

昨今、空前の “筋肉 / 筋トレブーム” が起こっていることはご存知でしょうか。

しかし、世間一般の慶應生に対するイメージといえば、「チャラい・坊ちゃん・温室育ち」…。

ミス・ミスター慶應は有名でも、「慶應生といえば筋肉質なマッチョ!」と思っている人はそう多くはないですよね。

そんな中、「慶應にもマッチョや筋肉を流行らせたい!」という熱い想いでとある活動が始動しました。

 

そう、みなさんご存知「慶應大学 筋肉図鑑」です。

「筋肉図鑑は誰が始めたのか?」

「筋肉図鑑の真の意図とは?」

「そもそも筋肉図鑑ってなに?」

 

そんなみなさんの疑問にお答えするべく、今回ReAct編集部は「慶應大学 筋肉図鑑」の運営者であり、筋肉をこよなく愛する武井勝哉さんにお話を伺ってきました!

 

塾生証

氏名:武井勝哉たけいかつやさん

学部学年:商学部4年

所属団体:岡本大輔ゼミ・バスケサークルKBB・生協

 

“筋肉図鑑”とは?


編集部:本日はよろしくお願いいたします!早速ですが、筋肉図鑑とは何か簡単に説明していただいてよろしいですか?

武井さん:慶應大学の筋肉が自慢な人たちを撮影して、SNSに掲載しています。いまはTwitterが主な発信源ですが、いずれは出版をしたりHPを作ったり、あとは来年の三田祭に出演する予定です。

(『慶應大学 筋肉図鑑』のTwitter。フォローはこちらから↓)

 

編集部:三田祭に出演されるんですね!何をされる予定ですか?

武井さん:筋肉コンテストをしようと考えています。ボディビル的なやつですね。あとは写真集を図鑑として発売する予定です。筋肉図鑑は上智大学にもあるのですが、コンテストを開くのは慶應オリジナルですね。

編集部:この筋肉図鑑の活動自体はいつから始められたんですか?

武井さん:ちょっと難しいですね。構想自体はかなり前の2年前の秋冬くらいから自分で練っていました。

でもなかなか踏み出せていなかったので今は「遂に」という思いです。活動を開始した時期でいうと、アカウントを作成したのは今年5月で撮影を実際に始めたのは今年7.8月でした。

編集部:活動開始は思ったより最近なんですね!知名度とTwitterの反響的に、もっと前からやられているものかと思っていました。

武井さん:そうですね、反響で言ったら最初のツイートは3日間でお気に入り数が1000までいきました。今もまだそのツイートは伸びてて、2000突破してます。SNSの反響は本当によかったですね。

編集部:周囲の知人などリアルでの反応はいかがだったんでしょうか?

武井さん:筋肉図鑑に出たいから筋トレを始めた、とかの嬉しい声をいただいています。あとはいつも見てますって応援してくれる人がいたり、嬉しいですね。

編集部:反響が実際に耳に入ると嬉しいですよね。大前提の質問になるんですが、なぜ筋肉図鑑を始められたんでしょうか?

武井さん:筋肉の良さを知ってもらいたいっていうのと、筋トレを流行らせたいっていう思いです。

筋肉の良さの話をすると、自分は筋肉にもいろんな筋肉があると思っていて、そういういろんな種類があるっていうことを知ってもらいたいと思っています。細マッチョとかゴリマッチョとか。

筋肉っていうとゴリマッチョ系のイメージがあると思うんですけど、趣旨として筋トレを流行らせるためにっていうのがあるので、ゴリマッチョばっかりではだめだなと。それで最初は投稿に爽やか系細マッチョを多くしてましたが、最近ちょいワル系のゴリマッチョの写真もアップしたりして。

編集部:確かに最近のツイートでちょいワル系の方の写真がありましたね。

武井さん:こういう雰囲気でも筋肉図鑑には載れるよ、幅広いよってことを伝えようとしています。

(ちょいワルゴリマッチョ系筋肉の投稿)

 

編集部:そうなると、多くの人に筋肉の良さを知ってもらって筋トレを流行らせるために筋肉図鑑を始められたんですね。

武井さん:あと就活で言ってた理由としては、自分はモテたくて筋トレしてたところがあるけど意外とマッチョがモテないことに気づいて、「じゃあ筋肉ある人がモテる価値観を作っちゃおう」と思ったから、とかいうのもあります(笑)

実際自分で考えていたのは、筋肉を見たいと思っている人と見せたいと思っている人が世の中にはいて、でも実際自分の筋肉の写真ってSNSに載っけたりしづらいじゃないですか。見たいけど見れない、見せたいけど見せられない。そこの需要と供給を一致させられたら、と考えていました。

編集部:潜在的なニーズに気づいたんですね。話は少し変わるのですが、武井さん個人的には筋肉の良さとはなんだと思いますか?

武井さん:筋肉は男らしさの象徴だっていう点ですかね。自分の周りでも男として強くあるためには筋肉はあってしかるべきだよねって話がよく出ていて。個人的には筋肉はあって当たり前だと思います。

最近の細くて白くてマッシュで…みたいな中性的なかっこよさも分かりますけど、ただ、筋肉あったほうが物理的にも絶対強いじゃないですか(笑)

編集部:そりゃそうですね(笑)

武井さん:雄として優れていたいって自分でも思っている気がします。やっぱりでかくなりたいよね(笑)

(コートの下にはどんな筋肉が隠されているのか)

 

撮影モデルはスカウトすることも?


編集部:筋肉図鑑の運営自体は何名でやっているんですか?

武井さん:一番最初は運営自体自分1人でした。そのあと同じ商学部の友人がカメラマンとしてやってくれることになったんですが、運営にもアドバイスをくれたのでその友人と一緒にコアメンバーとして運営をしています。そこからもう一人2年生の後輩の男の子がカメラとか編集とかに興味を持って入ってくれたので、イメージとしてはその3人がスタートアップのメンバーですね。

編集部:現状は何名で稼働しているんですか?

武井さん:実働してるのは自分とカメラマンとしてやってくれてる友人の2人です。今はスタッフ募集をしているんですが、やっぱり宣伝が難しくて。

編集部:少人数で運営しているんですね。私たちReActも現状スタッフ募集に苦戦しているところなのですが(笑)、募集をかけたらスタッフは集まりましたか?

武井さん:いまスタッフとして合格したのは2人です。知人の紹介とかTwitterからフォームで応募してくれたりとかで集まりました。応募してくれた人たちとは面接して、志望理由能力を測っていました。能力っていうのは、こっちの求めている枠と一致しているかっていうところで技術的な面とかですね。

編集部:技術的な面というと、カメラとかですか?

武井さん:はい、撮影の能力だったりも含みます。

組織的には対外的な部署と撮影の部署とデザインの部署の3つがありますね。いまは自分がその全てを統括してる感じです。

編集部:実際撮影する被写体の方っていうのはどうやって集めているんですか?

武井さん:Twitterで募集をかけているのでそのページから応募してくれるパターンと、知人の紹介とっていうのがあります。あとはジムだったりキャンパスのその辺を歩いているマッチョに声かけたりしますね。「体めちゃめちゃでかいっすね!筋肉図鑑に載りませんか?」って(笑)

編集部:(笑) けっこう地道にやってるんですね。

武井さん:そうですね(笑)

(ぜひ声を掛けられてみたい)

 

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武井さんと筋肉について

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