【あの人は今?】Mr.慶應のその後を追う【中身までイケメン】

小学生の時の後悔がきっかけ


編集部:高橋さんにとってこのMr慶應の活動は、改めて自分の人生の中でどういう意味を持つ経験だったでしょうか?

高橋さん:自分の人生の中の後悔を一つ晴らせたかなと思っています。

というのも、僕は小学生の時に子役オーディションに出てみなよっていう誘いを何度か同級生から受けていたんですけど、なんだかんだ言い訳して出なかったんですよ。ただ、言い訳をして挑戦しなかったことをずっと後悔していました。「あの時に挑戦していたらちょっと今が違ったかもしれない」って。そういう意味では小中高時代の後悔を一つ晴らせたなっていう意味はありますね。

編集部:幼い頃の後悔がきっかけだったんですね。

高橋さん:はい。小学生の時の将来の夢は歌手だったので、もともと表舞台に出たいっていう欲求はあったんだけど、小学生の時はいろいろと考えすぎちゃって挑戦できず、中高時代は勉強優先だったので。大学に入って考え直した時に、ここでやらなきゃと思って自己推薦でMr慶應にエントリーしました。

幼い頃の経験が現在に繋がっている

 

編集部:そうやって考えていてもなかなか勇気を持って踏み出すことは難しいと思うんですが、一歩踏み出せない人と自分は何が違ったと思いますか?

高橋さん:うーん、難しく考えたり綿密なプランを立てるとかじゃなくて、「うまくいかなかったらやめればいいし、とりあえずやってみよう」っていう心構えですかね。やめればいいっていうと無責任な感じもしますけど、自分のやりたいことを重視してやってみて、それが人の役に立てればいいし。気になったことは早めに取り掛かるっていう点ですかね。

編集部:「考えるより行動」が重要ってことですね。

高橋さん:小学生の時は考えすぎちゃって動けなかったし、大学受験期にもいろいろ考えすぎて将来の不安で押しつぶされて、第一志望に落ちちゃったんです。そんな経験から、過去に囚われても何も生まれないなって気づいて、「そんな心配してもしゃーねーな」って思えました。

編集部:格言ですね。

 

これから先の話


編集部:これから先はどうしていこうと考えていますか?

高橋さん:これから先のことについては意外と考えていなくて(笑) 目の前にある興味あるものに飛びついていこうと考えています。進路を決める段階ではそういう決め方はよくないかなと思うけど、意外とやってみたら成長できるのに手に取らなかったりするものがあるよな、と思うことが多いんです。あと僕は学習意欲とか成長意欲とかがすごく強いので、明日の自分は今日の自分よりもっと新しいものを知っている状態でいたいと思っています。

編集部:そうなると特にこれをやろうとか決めているわけではないんですね。

高橋さん:そうですね。ただインフルエンサーにはなりたいなと思っています。そう考えると、自分の考えの一番根底にあるのは人の人生を変えてみたいなっていう部分ですかね。

編集部:そうなると今の興味の中心はなんでしょうか?

高橋さん:Mrの活動をする中でライブ配信ってすごい面白いと思っていて、もうちょっと深く知れないかなって考えています。あとは留学ですね、大学院1年から留学に行きたいので、英語もやらなくちゃとも思ってます。

編集部:留学行きたいんですね!

高橋さん:高二の夏に一度アメリカに行っていて、いいなと思ったんです。あとは、このまま日本にいて、同じ家から大学に通って、この生活を続けていてもなにも変わんないかも?って思いました。まっさらな状態で生身の自分を海外に出した時にどこまでいけるのかな、っていう挑戦はしてみたいと考えています。

興味のあることに飛び込む勇気が大切

 

当たり前の努力


高橋さん:あとさっきの話に戻ると、「リーダーとしての経験」っていうのもあまりないのでそれをやってみたいなっていうのはいま興味あるポイントです。

編集部:リーダーとしての経験というと?

高橋さん:長期的にリーダーの経験したのが中学の部活のキャプテンくらいしかないんですよ。いまサークルの照明班のリーダーはやっているんですけどそれも短期的なので、長期的なリーダーをやってみたいと思っています。

編集部:ちなみに今なにかリーダー活動に取り組んでいますか?

高橋さん:はい。僕の高校には卒業生が作る文化祭があるんですけど、そこのとある部署のリーダーを受け持っています。4月から3.4ヶ月くらいやって人をまとめたりするものなので、やったことのないことに挑戦しようと思って取り組んでみています。

編集部:まさに前回の取材で座右の銘は“Challenge”と言っていただけありますね!

高橋さん:そうやって色んなこと手広くやってみようという気持ちもあるんですけど、一つのことを尖ってやっている人ってすごいなって思っているんです。僕はそういうところはなくて全部無難にやってしまうので。ひとつのことを自分の武器としてどーんってやれることに憧れているのもあって、今はバイトの回数も減らしてプライベートの時間をほぼ無くして、ミスター活動に全部の力を割いています。

編集部:それだけ一つのことに注力したり頑張れるっていうのは、何がモチベーションなんでしょう?

高橋さん:うーん。あんまり頑張ってるとは思ってない?かな。これは当たり前だと思ってる。Mr of Mrの活動で言うと、毎日投稿とかShowroomの配信とかは自分の感覚値としては当たり前だなって思ってるところはあります。ただMr以外の活動がここに入ってくると、ちょっと他の人より忙しいかな?とは思いますけど、周りと比べて忙しいとかはそんなに。なので原動力とかモチベ言われてもピンと来ないですね。

 

笑顔の裏には当たり前のことを継続する努力が隠されている

 

Mr of Mr への意気込み


編集部:Mr of Mrの決勝があと少しに迫っていますが、意気込みはどうでしょうか

高橋さん:実は審査に関してあんまりつまびらかにされていない情報が多いんです。Showroomが何割とか。だから不確実要素は多いんですけど、もちろんグランプリを獲るつもりではいます

編集部:どういう心がけで臨んでいますか?

高橋さん:とりあえず今は、できることは全部やるっていう気持ちです。他の人と比較するのではなく、自分のベストを尽くして結果を待とうと。自信を持った状態でステージに立ちたいです。

編集部:応援しています! では最後に、今の高橋さんだからこそ伝えられるメッセージをお願いします。

高橋さん:前回言った通り、大きな夢ではなくても自分がやってることに対してパッションを持つことは大切にしています。それにプラスして、自分の好きなこととかやって意味があると思うことに時間を割くべきだと思っています。時間は限られているので、そこに100%の力を注ぐことが大切だと思います。

編集部:本日はありがとうございました!

 

 

おわりに


Mr慶應が終わっても新たな目標を掲げて取り組んでいる高橋さん。

この記事を読んだあなたも、高橋さんのように自分の好きなことに飛び込む勇気を持ってみてはどうでしょうか?

教訓

自分の好きなこと・やって意味のあることに時間を割く

 

ライター:小原

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