【体験レポート】起業が当たり前の時代に。学生向けスタートアップイベントTORYUMON TOKYOに参加してきました!

 

アメリカは9%、イスラエルは8%なのに対し、日本は5%未満。


学生を中心に強い影響を与えているTORYUMONですが、今回はTORYUMONの主催者である

F Ventures LLP有限責任事業組合 代表 両角将太さん

にTORYUMON立ち上げの経緯や目的などについてインタビューを行いました。

 


F Ventures LLP有限責任事業組合 代表 
両角将太さん


撮影者:東 慧紀 @Satopppy

 

編集部:そもそもTORYUMONを立ち上げられた経緯や着想、想いは何だったのでしょうか。

両角さん:ネーミングの由来は福岡土産で有名な”博多通りもん”。日本全国で愛される福岡発和菓子のように、日本全国で使われるプロダクトを生み出す福岡発起業家を生み出したいと思って企画しました。また、名もない若者が登竜門という門をくぐり、起業し成功していく場にしたいと思い命名しました。その後、福岡以外の学生にも需要を感じ、東京開催もスタートさせることになりました。

 

 

編集部:F VenturesとしてTORYUMONを開く意義や狙いとは何でしょうか。

両角さん:日本の起業率(開業率)は低いという現状が挙げられます。アメリカは9%、イスラエルは8%なのに対し、日本は5%未満。そこで、着目しているのは学生起業。学生は最も起業リスクが低い。若いうちは事業経験がなく、成功する確率も低いかもしれないが、
10年後の日本に起業が当たり前な世の中にしていくため、日本最大の学生起業家コミュニティにしていきたいと思って開催しています。

 

 

編集部:開業率を高める・起業する人を増やすことにはどんな目的があるんでしょうか?

両角さん:昔の日本は高度経済成長を遂げ、SONYやTOYOTAも出てきて、日本が元気でした。
いまは海外のベンチャーが勃興しており、日本が押されているという現状があります。今後、日本が再興するためには、ベンチャー企業が続々と生まれる環境が必要だと考えています。

 

 

編集部:ここまで東京では3回、福岡では5回開かれてきたなかで、感じられた手応えと今後に向けての目標や抱負があれば教えてください。

両角さん:福岡は、福岡市が創業特区としてスタートアップ支援を手厚く行っている事もあり、起業相談も多い反面、ベンチャーファイナンスの知識や地方のスタートアップ人材不足等の課題があります。
一方、東京は、起業環境は整ってきた反面、未経験でもとにかく何も考えずに起業してしまう傾向がああります。
急成長しているスタートアップやVCでのインターン経験を経て起業すれば、格段に成功する可能性も高まるはず。今回の開催後、Slack上にTORYUMONオンラインコミュニティを作ったり試行錯誤を重ね、コミュニティの機能強化を試みています。
参加してくれた学生たちに対して成長できる環境を整備していきたいと思っています。

 

 

編集部:今回のTORYUMON TOKYOに関しての感想、総括などをお聞かせ願えればと思います。

両角さん:スタートアップ界隈の学生層が厚くなってきた印象です。アンケートをとると参加者のうち50名以上が起業しており、イベント後SNSの個別DMによる起業相談も多かったです。さらにコミュニティを厚くしていきたいと思っています。
PoliPoliやタイミーなどを始め、スタッフとして関わった学生が活躍していっており、TORYUMONも発展途上のスタートアップと同じようなものだと思っています。起業している学生ほどスタッフとして関わってもらい、一緒にTORYUMONを創り上げていってくれる人が少しでも増えると嬉しいです。

 

 

 

日本の開業率の低迷という現状から学生起業の重要性を訴え、日本の再興を見据えて福岡東京とTORYUMONを開催してきた両角さん。このTORYUMONを経て実際に活躍されている方は多く、学生にとってはまさに登竜門のイベントであるといえるでしょう。

 

興味を持たれた方は是非次回のTORYUMONに参加してみてはいかがでしょうか。

次回以降のイベント情報は、こちらからご確認ください。

 


また、

8月に開催される次回の第4回TORYUMON TOKYOでは学生スタッフを募集しています

ご興味のある方はこちらからお申し込みください!

 

 

おわりに


私自身、イベントに参加する前は正直疑心暗鬼な部分も多く、スタートアップという業界のハードルの高さも感じていました。

しかし実際にイベントに参加してみて
その思いは消し飛び、

一見馴染みのないモノでも、物は試しで一歩踏み出す勇気があれば新たな世界が広がるということを今回身をもって経験しました。

私は冒頭で

「意識高い系という言葉で敬遠しないで」といった旨を書きましたが、実際に今回記事を読んでみてどうだったでしょうか。

同年代がそれぞれのフィールドで活躍している現状を受け、今回イベントに参加した学生は何かしらの刺激を受けたのではないでしょうか。

実際に、「起業」とまではいかなくても、自分が知らないフィールドを知ることは良いことかもしれません。むしろ自分が知らないフィールドがありながら人生の道を選択をしてしまうことに少なからず危機感を感じました。

 

一歩踏み出す勇気。大事かもしれません。

 

教訓

一歩踏み出す勇気。

 

 

ライター:代表

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